WGDの理念
WGD(World Good Design)は世界中のグッドデザイン賞(たとえば日本のGマーク賞、米国のIDEA賞、ドイツのiF賞等)を得た受賞情報や商品情報、またはそれらと同等の価値を持つ世界の優れたデザイン情報(ブラウン賞等)を収集、それらを独自にアーカイブス化して教育の現場や商品開発の参考資料として提供し、将来的には購入希望者に販売仲介の労もとろうとするグッドデザイン商品の振興普及ビジネスです。その結果、人々や社会の美意識の向上や生活文化のグレードアップを図ることを目指します。加えてデザインオリエンティッドな活動を志向する企業への支援や、デザイナーとクライアントの新たなるコ・ワークを創出する機関としても独自の存在価値を確立していきたいと考えております。

WGDはデザイニスト(優れたデザインシーンおよびデザインビジネスのつくり手・活かし手)たちを数多く創出していこうとする新しいデザイン運動であり、今幕を開こうとしている豊かな成熟社会形成を目指します。言い換えれば、生活やビジネスの中に美的・快適インフラを構築し、生活やビジネス、社会に優れたデザイン文化を採り入れながら、経済の活性化を促進していく、「文化成長型経済成長」の具現化を企図しています。

同時に、企業としてのWGDは、積極的なデザイニストたちが集い、自ら投資者になって企業を興し、“Good Design is Good Business" の先駆的実践者となる、新しいデザインビジネスの起爆体でもあります。
ページトップへ